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【五反田でホワイトニング】ホワイトニングよりも虫歯治療を優先する理由を解説します

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ホワイトニングで歯を白くしたいと考えた時、虫歯があるとできるのか不安になるかもしれません。

虫歯がある場合は、ホワイトニングを受ける前にまず虫歯の治療を行う必要があります。

なぜ、虫歯の治療を優先しなくてはならないのでしょうか?

ホワイトニングは虫歯治療の後がいいという理由について、解説します。

虫歯があるのにホワイトニングをすると?

そもそも、ホワイトニングは虫歯があるとできないのでしょうか?

実は、虫歯があるとできないというわけではありません。

ただし、施術ができる場所は限定されてしまいます。

ホワイトニングを優先すると、虫歯治療の後で装着するクラウンやインレーなどの補綴物と、白くなった歯の色が合わなくなってしまいます。

ホワイトニングは人工物に効果がないので、色を合わせるにはもう一度補綴物を作り直す必要があるのです。

ホワイトニングの基本的な方法は、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングです。

十分な白さを得るために、2回から4回ほど施術を受ける必要がありますが、虫歯がある状態で施術を行うと、虫歯がひどくなってしまう恐れがあるのです。

施術は1~2週間おきに行うため、施術を終えるまでには1~3カ月かかります。

1カ月以上虫歯を治療しないまま放置していると、虫歯が進行し、ひどい場合には神経まで達してしまうかもしれません。

神経まで虫歯が進行すると、神経の処置が必要となり、治療に長い期間がかかります。

また、神経を取るとホワイトニングは十分な効果を発揮しづらくなってしまうのです。

また、虫歯があると、ホワイトニングの薬剤により強い刺激を受けてしまいます。

高濃度の薬剤であるため、虫歯で歯に穴が開いていたり、歯茎が炎症を起こしていたりすると、ホワイトニングの薬剤が染みてしまうでしょう。

さらに、虫歯が深くまで進行している場合には、何回にも分けて治療を行わなければなりません。

治療途中の歯には、歯の欠けや細菌感染の防止として詰めものや仮歯をつけておきますが、ホワイトニングと治療を並行している場合は、薬剤によって詰め物や仮歯が取れてしまうことがあるのです。

虫歯治療後のホワイトニングへの影響

虫歯の治療中にホワイトニングを受けるのは問題がありますが、虫歯の治療を終えていれば何の問題もないというわけではありません。

虫歯治療を終えた後にホワイトニングの施術を行う場合は、どのような影響があるのでしょうか?

先述したように、神経を抜いた歯に対し、ホワイトニングは十分な効果を発揮しません。

神経を抜いた歯を失活歯といい、徐々に黒や茶色に変色していきます。

変色の原因は歯の内側にあるため、ホワイトニングをしても十分に薬剤が浸透していきません。

神経を抜いた歯には、ホワイトニングではなく、他の方法が効果的なことが多いのです。

また、虫歯で削った後に付ける詰めものや被せものなどは、ホワイトニングをしても白くならないうえに、ホワイトニングによって、天然歯と人工歯との色調の違いが、いっそう大きくなるかもしれません。

そうならないよう、虫歯治療で被せものをつける場合には、事前にホワイトニングをすることを伝えて調整してもらいましょう。

ホワイトニングの効果を最大限に発揮するには、日ごろから虫歯予防に取り組むことが大切です。

特に注意したいのが、虫歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石です。

歯垢や歯石は普通にブラッシングしていても完全に落とすのは難しく、歯ブラシだけでは、60%しか汚れが落とせないといわれています。

デンタルフロスや歯間ブラシを併用して隙間まできれいにしましょう。

落としきれない汚れは、定期的に歯科医院でクリーニングを受けて落とすことをおすすめします。

歯科医院では専用の機器を使ってクリーニングを行うので、ブラッシングでは落としきれない汚れも落とすことが可能です。

また、初期の虫歯や歯周病を発見できるというメリットもあります。

ちなみに、ホワイトニングの施術を受けると歯が弱くなるという話がありますが、実際には歯が弱くなるということはほぼなく、根拠のない噂でしかありません。

ホワイトニングを受けると歯が白くなるため笑顔の魅力が増し、黄色い歯の人よりも清潔な印象を与えます。

施術中は染みることもありますが、回数はそれほど多くないので安心です。

また、歯科医院に通うのが難しい場合はホームホワイトニングという方法もあります。

ただし、一度施術を受けたからといってその白さがいつまでも続くわけではなく、いずれは元に戻るので注意してください。

まとめ

虫歯があると、ホワイトニングを受けるのをためらうかもしれません。

虫歯がある状態でホワイトニングを行うと、後で虫歯を治療した際に補綴物とホワイトニングを受けた後の歯の色が合わなくなるため、虫歯を治療してからホワイトニングを受けましょう。

また、ホワイトニングによって虫歯が悪化する可能性もあります。

虫歯治療後でも影響があるので、虫歯にならないようしっかりと予防してください。

東京都品川区五反田周辺で矯正治療をご検討の際には、是非、当院にご相談下さい。

一人一人に合った治療方法をご提案させて頂きます。