ブリッジ治療のよくある質問
Q1:ブリッジとは何ですか?
【ANSER】
ブリッジとは、歯を失った部分の 両隣の歯を支えにして人工の歯を固定する治療方法です。
橋をかけるような形で歯を補うため「ブリッジ」と呼ばれます。
取り外しの必要がなく、比較的自然に噛むことができます。
Q2:どんな時にブリッジが適応になりますか?
【ANSER】
ブリッジは主に次のような場合に行われます。
・歯を1~2本失った場合
・両隣の歯が健康で支えにできる場合
・入れ歯を避けたい場合
・インプラントを希望しない場合
歯の状態によって最適な治療方法が変わるため、歯科医師が診断して決めます。
Q3:取り外しはできますか?
【ANSER】
ブリッジは 固定式の装置なので、患者さん自身で取り外すことはできません。
そのため違和感が少なく、自分の歯のように使用できます。
Q4:治療期間はどれくらいですか?
【ANSER】
通常は 2~3回程度の通院で完成します。
期間としては 2~3週間程度が一般的です。
Q5:保険は使えますか?
【ANSER】
はい。
ブリッジは 保険診療でも治療可能です。
ただし、使用できる材料や条件が決められています。
Q6:見た目は自然に仕上がりますか?
【ANSER】
最近のブリッジは見た目も自然に仕上がります。
特に自費診療のセラミックなどを使用すると、より自然な見た目になります。
Q7:保険のブリッジはどんな素材ですか?
【ANSER】
保険のブリッジは
・金属
・前歯は表面にプラスチック
などの素材が使われます。
Q8:インプラントとブリッジはどちらがいいの?
【ANSER】
それぞれ特徴があります。
ブリッジ
→手術不要・治療期間が短い
インプラント
→周りの歯を削らない
歯の状態によって適した方法が異なります。
Q9:入れ歯とブリッジの違いは?
【ANSER】
ブリッジ
→固定式で取り外し不要
入れ歯
→取り外し式
ブリッジは違和感が少なく自然に噛めるのが特徴です。
Q10:健康な歯を削ることになりますか?
【ANSER】
はい。
ブリッジは両隣の歯を削って 土台にする必要があります。
Q11:ブリッジの下に物が詰まりやすいって本当?
【ANSER】
構造上、歯のない部分の下に食べ物が入りやすいことがあります。
専用のフロスや歯間ブラシで清掃することが大切です。
Q12:ブリッジはどのくらい長持ちしますか?
【ANSER】
平均的には 7~10年程度といわれています。
メンテナンス次第でそれ以上使えることもあります。
Q13:土台の歯の神経は取りますか?
【ANSER】
必ずしも神経を取る必要はありません。
歯の状態によって判断します。
Q14:1本歯がないだけでもブリッジは必要?
【ANSER】
歯が1本でも抜けたままにすると
・噛み合わせの乱れ
・隣の歯が傾く
などの問題が起こる可能性があります。
Q15:食べ物の味は変わりますか?
【ANSER】
基本的には 味覚への影響はほとんどありません。
Q16:硬いものも噛めますか?
【ANSER】
通常の食事は問題ありません。
ただし極端に硬いものは注意が必要です。
Q17:他人からブリッジと気づかれますか?
【ANSER】
最近のブリッジは自然に仕上がるため気づかれないことが多いです。
Q18:フロスは通せますか?
【ANSER】
普通のフロスは通しにくいですが
・スーパーフロス
・歯間ブラシ
などで清掃できます。
Q19:土台の歯が虫歯になることはありますか?
【ANSER】
あります。
そのため 丁寧な歯磨きと定期検診が大切です。
Q20:ホワイトニングはできますか?
【ANSER】
天然の歯は白くできますが、ブリッジ自体は ホワイトニングで色は変わりません。
Q21:古いブリッジでもやり直せますか?
【ANSER】
はい。
必要に応じて 新しいブリッジに作り替えることができます。
Q22:保険のブリッジはどのくらい持ちますか?
【ANSER】
平均 7~8年程度といわれていますが、ケアによって長持ちする場合もあります。
Q23:後から自費の材料に変更できますか?
【ANSER】
可能です。
ブリッジを作り直すことで セラミックなどに変更できます。
Q24:歯ぐきが痩せたらどうなる?
【ANSER】
歯ぐきが下がると 隙間が見えることがあります。
その場合は作り直すことがあります。
Q25:ブリッジがダメになったら?
【ANSER】
状態によって
・作り直し
・インプラント
・入れ歯
などの方法があります。
Q26:延長ブリッジとは?
【ANSER】
片側の歯だけを支えにして歯を作る方法です。
適応できるケースは限られます。
Q27:接着ブリッジとは?
【ANSER】
歯をほとんど削らず、特殊な接着剤で固定するブリッジです。
主に前歯などで使用されます。

